HOW TO USE使用方法
| 使用カップ |
個数 |
設置場所 |
| 中 |
2個 |
大腰筋 |
| 大 |
2個 |
脊柱起立筋 |
ストレッチカップ体操
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POINT1
- NAME
- キャット＆ドッグ
- 回数
- 5
- 説明
- 四つん這いになって背中を丸めたり反ったりします。
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POINT2
- NAME
- HKヒップバック
- 回数
- 5
- 説明
- クラウチングスタートの姿勢から、お尻を後ろに動かし前の膝を伸ばします。後ろ足のかかとは床につくようにしてみてください
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POINT3
- NAME
- TスパインROT
- 回数
- 5
- 説明
- 立てた足の外側を反対側の手で押さえます。もう片方の手を大きく円を書くように後ろに回します。この時、目線は手先を見るようにしてください。
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POINT4
- NAME
- HKサイドベント
- 回数
- 5
- 説明
- 膝の上に同側の肘をおき、重心を前に移動します。もう片方の手を頭上をあげて身体を側屈します。
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POINT5
- NAME
- レッグスイング
- 回数
- 5
- 説明
- 立位になり、対角線の手足を大きくリズムよく振ります
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POINT6
- NAME
- ハンドウォーク
- 回数
- 5
- 説明
- 足を腰幅に広げ前屈をします。手を前に移動し腕立て伏せの姿勢からダウンドッグします。その後、腕立ての姿勢に戻り膝を伸ばしたまま足首を動かして前に進みます
部位別セルフケア
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POINT1
- 部位
- 腓腹筋
- 使用カップ
- 中１：大１
- 説明
- 腕立て伏せの姿勢からカップをつけた側のかかとにもう一方の足をのせます。カップをつけた側のかかとを上げ下げします。
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POINT2
- 部位
- ハム
- 使用カップ
- 大１
- 説明
- カップをつけた足を前でクラウチングスタートの姿勢になります。両膝を伸ばしお尻を上に持ち上げてから、お尻を後ろ足のかかとにのせて身体を前かがみにします
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POINT3
- 部位
- 大腰筋
- 使用カップ
- 中２
- 説明
- 膝の上に同側の肘をおき、重心を前に移動します。もう片方の手を頭上をあげて身体を側屈します。
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POINT4
- 部位
- 大腿四頭（スライド）
- 使用カップ
- 大１
- 説明
- 座位になり、大腿四頭筋全体にカップをスライドさせます
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POINT5
- 部位
- 中臀筋
- 使用カップ
- 大２
- 説明
- 座位で股関節の内外旋を行う。次に立位で骨盤を横にシフトして中臀筋をストレッチする
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POINT6
- 部位
- 下腿スライド
- 使用カップ
- 中１
- 説明
- 下腿全体にカップをスライドさせる
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POINT7
- 部位
- 広背筋
- 使用カップ
- 大１
- 説明
- 座位で片方の足をのばす。頭の上をまたぐように手を伸ばした足に向けて伸ばす、
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POINT8
- 部位
- 僧帽筋
- 使用カップ
- 大１
- 説明
- カップをつけた側の手を背中につける。反対の手で頭をつかみ横に倒す
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POINT9
- 部位
- 胸鎖乳突筋
- 使用カップ
- 小１：大１
- 説明
- 動かせる範囲で首を側屈と回旋する。
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POINT10
- 部位
- 小胸筋
- 使用カップ
- 中１
- 説明
- 肩甲骨を動かす意識で、手を前後と上下に動かす
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POIN11
- 部位
- 大胸筋
- 使用カップ
- 大１
- 説明
- 肘を顔の前で合わせてから、耳の後ろに肘がくるように大きく開く
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POINT12
- 部位
- 鎖骨のスライド
- 使用カップ
- 小１
- 説明
- 鎖骨の上か下にカップをつけスライドさせる
